第18回 しあわせを呼ぶコンサートを開催しました

掲載日:2017年10月31日

9月5日川崎市宮前区の宮前市民館にて「しあわせを呼ぶコンサート」を開催いたしました。このコンサートは「第九を原語で歌いたい」という、ある障がいをもった男性の想いを受けて17年間続いているコンサートで、3年前から神奈川フィルが
オーケストラ演奏を受け持っています。公演3ヶ月前から各施設へ回り、歌唱指導を行っていただいた音楽家の方は、なんとかドイツ語を覚えてもらいたいとfreude(フロイデ)を「風呂で」と工夫して発音していましたが、当日は必至で指導いただいた成果が見事にあらわれていました。800人のお客様の前で音楽を一緒に演奏したことは、障がい者施設に通う約150人の合唱メンバーのみなさんの心に特別な思い出として残っていることと思います。来年以降も継続して開催してまいります(来年は9月4日予定)