常任指揮者・川瀬賢太郎が第64回神奈川文化賞未来賞を受賞

掲載日:2015年10月16日

神奈川フィル常任指揮者川瀬賢太郎が第64回神奈川文化賞未来賞を受賞しました。

受賞についてのコメント

常任指揮者として2年目という早い時期に評価をいただきましたことに、驚き、そしてうれしく、責任感を感じています。
プロのオーケストラデビューが神奈川フィル、常任指揮者のタイトルをいただいたのも神奈川フィル、そして今回の受賞と、神奈川という場所が自分にとって鍵となる場所になっているのも、ご縁だと思います。
これからも神奈川の文化の一段の発展のため、神奈川県県民の皆さまの心、人生をより豊かにするお手伝いをしていきたいと思っています。
ありがとうございます。


 

川瀬賢太郎(指揮)プロフィール

1984年東京生まれ。
2007年東京音楽大学卒業。これまでに、広上淳一、汐澤安彦、チョン・ミョンフン、アーリル・レンメライトの各氏に師事。
2006年東京国際音楽コンクール<指揮>において1位なしの2位(最高位)に入賞。以来、各地の主要オーケストラから次々に招きを受ける。
海外においても2008年、2011年にイル・ド・フランス国立管と共演。2012年、ユナイテッド・インストゥルメンツ・オヴ・ルシリンと細川俊夫作曲モノドラマ「大鴉」オランダ初演の大役を果たす。2015年2月には、細川俊夫作曲オペラ「リアの物語」新演出を広島にて指揮、喝采を浴びる。
現在、名古屋フィルハーモニー交響楽団指揮者、神奈川フィルハーモニー管弦楽団常任指揮者、八王子ユース弦楽アンサンブル音楽監督、三重県いなべ市親善大使。
2015年「渡邉暁雄音楽基金」音楽賞受賞。


【神奈川文化賞・スポーツ賞】
昭和27年から神奈川県と神奈川新聞社が共催で実施している賞。平成27年度に64回目を迎える。
毎年、神奈川の文化の向上発展に尽力し、その功績が顕著な個人又は団体に対して「神奈川文化賞」を、また、スポーツにおいて功績が顕著な個人又は団体に対して「神奈川スポーツ賞」を贈呈しています。
第50回(平成13年度)からは、今後の活躍が大いに期待される若い世代を対象とした奨励的な賞として「神奈川文化賞未来賞」を贈呈しています。
 
主な受賞者一覧
◯神奈川文化賞未来賞
第56回:遠藤真理(チェリスト)
第57回:石田泰尚(ヴァイオリニスト。神奈川フィルソロ・コンサートマスター)
第59回:山田和樹(指揮者)
第61回:菅井円加(バレリーナ)
第64回:川瀬賢太郎(神奈川フィル常任指揮者)

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