【受賞】常任指揮者・川瀬賢太郎が渡邉暁雄音楽基金音楽賞を受賞

掲載日:2015年06月10日

2015年度「渡邉暁雄音楽基金」音楽賞・特別賞の発表記者会見が、6月10日に都内にて行われ、
「第23回公益信託 渡邉暁雄音楽基金」の音楽賞に、当楽団常任指揮者の川瀬賢太郎が選ばれました。

「渡邉暁雄音楽基金」は、戦後の音楽界の発展に大きく貢献した指揮者・渡邉暁雄の業績を後世に引き継ぐため、1992年6月に創設されました。毎年、次代の音楽界を担う優秀な指揮者、およびオーケストラ界に貢献した関係者の顕彰を行っています。

受賞理由
「川瀬賢太郎氏の活躍は早くから注目されていましたが、とりわけ2014年春、神奈川フィル常任指揮者に就任して以降の実績には目覚しいものがあります。就任記念定期(2014年4月)でのブラームスの「第1交響曲」や、マーラーの「復活」(同年6月)における綿密な設計、チャイコフスキーの第5交響曲」(2015年3月)等における劇的な力感と清澄な叙情性なども、卓越した演奏でした。」
受賞会見プログラムより一部抜粋

音楽賞/川瀬賢太郎
特別賞/ユベール・スダーン
    秋山和慶